ひとり社長の会計ソフトおすすめ3選【2026】|freee・マネーフォワード・やよい比較

ひとり社長の会計ソフトおすすめ3選【2026】|freee・マネーフォワード・やよい比較

公開 2026-07-15 / 更新 2026-07-19 ・ 著者 マコト

本ページには広告(アフィリエイトプログラム)が含まれます。

従業員を雇わないひとり社長・フリーランスの会計ソフトは、実質freee・マネーフォワード クラウド・やよいの青色申告の3強に絞られます。どれも定番ですが「向いている人」がはっきり違うので、簿記の前提・料金・サポート・確定申告のしやすさから、あなたに合う1本の選び方をまとめました。

結論

会計ソフトは、簿記ゼロでガイド重視なら freee/連携・拡張性なら マネーフォワード/定番・電話サポート・初年度無料なら やよいの青色申告 が正解。

  • freee:質問形式でゼロから記帳でき、確定申告もガイド式。初めての開業に最適
  • マネーフォワード クラウド:銀行・カード連携と他サービス連携が強く、拡張性が高い
  • やよいの青色申告:個人事業の定番。電話サポートあり、セルフプランは初年度無料

迷ったら、どれも無料で試せるので実際に触って操作感で決めるのが確実です。

結論:あなたに合う1本の早見表

あなたの状況おすすめ
簿記の知識ゼロ・ガイドで確定申告まで完結したいfreee
複数の口座・カードを使い分けているマネーフォワード
給与・請求など他の管理も一体化したいマネーフォワード
帳簿式が馴染む・電話で相談しながら進めたいやよいの青色申告
初年度の費用をとにかく抑えたいやよいの青色申告(初年度無料)
迷っている無料で候補を触って決める

3強の比較表:ひとり社長目線の要点だけ

項目freeeマネーフォワードやよいの青色申告
簿記ゼロでの使いやすさ 質問形式で記帳 実用十分 帳簿式(簿記が少し分かると楽)
操作感(一般的な会計に近いか) 独自のUI オーソドックス オーソドックスな帳簿式
銀行・カード連携 主要金融機関に対応 連携数・自動取得が強い スマート取引取込
他サービス連携(給与/請求/経費) 対応 一体運用しやすい 対応
サポート体制 チャット・メール中心 チャット・メール中心 電話サポートあり(有料プラン)
確定申告のしやすさ ガイド式で迷いにくい 対応・やや簿記寄り 申告書類の作成に対応
初期コスト(個人・税抜/年払) スターター 11,760円/年 パーソナルミニ 10,800円/年 セルフ 初年度0円→2年目11,800円/年

① freee|簿記ゼロで始めたい人の定番

簿記ゼロで始めたい人向け

★★★★★ 4.5

簿記の知識ゼロでも、質問に答える形式で記帳が進み、確定申告もガイド式。初めて開業・法人化する人の「最初の1本」に最適です。

\質問形式で記帳できる/

freeeを見る

freeeに決めたら、実際の申告の流れはfreeeで確定申告する手順【2026年提出】で5ステップにまとめています。料金はスターター 年11,760円(税抜・約980円/月)から、消費税申告が要るならスタンダード 年23,760円。利用者の口コミでは「画面の指示どおりで青色申告書まで完成した」と簿記ゼロ層の評価が高い一方、簿記経験者や他ソフトからの乗換組は独自UIにクセを感じる・確定申告期はチャットサポートの待ちが長い、との声もあります。

くわしくはfreee vs マネーフォワード クラウドfreee vs やよいの青色申告マネーフォワード vs やよいの青色申告で1対1の比較を解説しています。

② マネーフォワード クラウド|連携・拡張性で選ぶ

複数口座・拡張性重視

★★★★★ 4.5

銀行・カード連携の精度と、給与・請求など他サービス連携の広さが強み。すでに複数口座を使い分けている人や、事業の拡張を見据える人に向きます。

\銀行・カード連携が強い/

マネーフォワードを見る

料金はパーソナルミニ 年10,800円(税抜・900円/月)から、消費税申告込みはパーソナル 年15,360円。利用者の口コミでは「従来型に近い操作感で仕訳がスムーズ」と簿記が少し分かる層に好評な一方、簿記ゼロだと少し難しい・画面遷移で入力がリセットされる場面がある、との指摘もあります。

③ やよいの青色申告|定番・サポート・初年度無料

定番・サポート重視

★★★★★ 4.5

個人事業の会計ソフトの定番。帳簿式のオーソドックスな操作で、電話サポートも選べます。セルフプランは初年度無料なので、費用をかけずに使い勝手を確かめられます。

\セルフプランは初年度無料/

やよいを見る

料金はセルフプラン 初年度0円→2年目以降 年11,800円(税抜)、電話等サポート付きはベーシック 年22,800円(初年度も0円)。利用者の口コミでは「初年度無料が助かる」「老舗の安心感」と好評な一方、スマート取引取込(自動連携)の精度に不満・UIが変わって分かりにくくなった、との声もあります。

社長

3つとも良さそうで、逆に決められないんだけど…。

マコト

最初の1問だけ答えれば絞れますよ。「簿記、分かりますか?」——分からないならfreee。分かる&電話で聞きたいならやよい。複数口座を使い分けているならマネーフォワード。あとは無料で触って確定です。

失敗しない選び方(順序)

  1. 簿記の前提で仮決め:ゼロ・ガイド重視ならfreee、分かる・電話サポート重視ならやよい、連携重視ならマネーフォワード
  2. 無料で銀行口座を連携して、記帳〜確定申告まで実際に触る
  3. しっくりくる1本で本契約。初期費用より「毎年触る操作感」を優先して決める

会計ソフトを決めたら、その請求機能で請求・入金管理まで自動化できます。進め方はフリーランスの請求書・契約をAIで自動化で解説しています。会計は業務自動化スタックの土台です。議事録・自動化・ライティングまでの全体像はひとり社長のAIツールスタック2026をどうぞ。

freeeを無料で試す

よくある質問

ひとり社長の会計ソフト、結局どれを選べばいい?

簿記の知識がなくガイドで完結させたいならfreee、複数口座や他サービス連携・拡張性ならマネーフォワード クラウド、定番の安心感・電話サポート・初年度無料なら やよいの青色申告 が向きます。どれも無料で試せるので、銀行口座を連携して実際の操作感で決めるのが確実です。

3つの料金はどれくらい違いますか?

個人向けの年払は freeeスターター 年11,760円・マネーフォワード パーソナルミニ 年10,800円(いずれも税抜)から。やよいの青色申告はセルフプランが初年度無料(2年目以降 年11,800円)です。初期コストはやよいが有利ですが、2年目以降は大きな差がないため、料金より操作感で選ぶのが実務的です。

簿記の知識がなくても使えますか?

使えます。特にfreeeは質問に答える形式で勘定科目を意識せず記帳でき、簿記ゼロの人に向きます。やよい・マネーフォワードは一般的な帳簿式に近く、簿記の基本が少し分かるとより快適です。

後から乗り換えられますか?

データの書き出しは可能ですが、会計ソフトの乗り換えは手間がかかります。最初の1本が重要なので、無料期間に候補を2〜3日ずつ触り、自分に合う操作感の1本を選ぶのがおすすめです。

シェア